総菜

化学調味料・合成着色料無添加【お惣菜おかわり】の総菜、お取り寄せレビュー

※本サイトはプロモーションが含まれています※

 

化学調味料・合成着色料無添加で、
材料や調味料にもこだわって作られた、
「お惣菜おかわり」の惣菜を取り寄せたのでレビューしたいと思います。

「お惣菜おかわり」では、
急速冷凍した冷凍惣菜と、
常温保存ができるレトルト惣菜が自社工場で手作りされています。

 

 「お惣菜おかわり」がこだわっているところ

化学調味料を一切使用せず、素材の味を活かして作られている。
調味料のこだわり・・・ 砂糖は北海道のてんさい糖、醤油は特級丸大豆100%醤油、みりんは本みりん使用、
中華だしやウスターソースも化学調味料無添加。

和風だしのこだわり・・・ 和風だしは、
「いわし」「さば」「日高昆布」「かつお」から、毎朝手間暇惜しまず抽出。

 

詳しくはこちら>>お惣菜Okawari

お惣菜おかわり取り寄せレビュー

 

今回は、9種類のお試しセットを取り寄せてみました。

 

お試しセットの内容は
☑牛すじどて煮
☑牛すじスープ
☑鶏肉となすのピリ辛炒め
☑ぴり辛筑前煮
☑きんぴらごぼう
☑きんぴられんこん
☑五目ひじき煮
☑切干大根煮
☑さばの煮付け

こちらのリンク先➡お惣菜Okawariから取り寄せると、
好きな総菜1品プレゼントと、
レビュー「書く」を選ぶと、ランダムで1品お惣菜がプレゼントされます。

私はレビューするを選んだので、9種類、11品届きました。

 

お試しお惣菜セットは冷凍で届く

こちらのお試しセットのお惣菜は冷凍で届きました。

保存する時も-18℃以下の冷凍庫で保存します。

 

こちらの「鶏肉と茄子のピリ辛炒め」の温め方は、電子レンジ600wで3分30秒、
湯せんでは沸騰したお湯に約15分ほどです。

お惣菜の種類よって電子レンジでの温め時間は異なります。
湯せんは全部15分目安でした。

また、使用しているレンジによって温め時間は前後するので、
様子を見ながら温めてください。

電子レンジを使う時は裏面の、
「必ずこの面を上にしてレンジで加熱してください」という方を上にして温めます。

裏面には、蒸気を逃がすための蒸気口があるので、
このようになっているみたいです。

 

 

私のうちでは電子レンジがないので湯せんで温めてみました。
4袋まとめて12~13分程で温まりました。
長時間コンロをつけるのがもったいないと思う時は、余熱でも温まります。
蒸気口からお湯が入ってくることもなく温まりました。

 

お皿に盛りつけるとこんな感じです

お皿に盛りつけた様子を載せてみました。
他の食材は足さずに、袋から出したままで盛り付けています。

どのくらいの量だったのかも書いていますが、
総菜を一度に何品食べるかで状況で変わってくると思いますし、

個人的な感想なので、
目安にしていただけたらと思います。

 

 

こちらは、きんぴられんこん、ピリ辛筑前煮、五目ひじき煮、卯の花。

濃すぎず、薄すぎずちょうどよい味付けでした。

きんぴられんこん、五目ひじき煮、卯の花は、
私1人で食べるには多かったので、2人分でちょうどよい量かと思います。

 

 

切り干し大根、鶏肉と茄子のピリ辛炒め。

 

さばの煮つけ、きんぴらごぼう。

切り干し大根、きんぴらごぼうは1人で食べるには多かったので、
2人分でちょうどよい量でした。
鶏肉と茄子のピリ辛炒めは、1人分でちょうどよかったです。

 

 

牛すじスープ、牛すじ土手煮です。
それぞれ1人分でちょうどいい量だと思います。

牛すじスープは和風だしであっさりな味付け、
牛すじ土手煮は、和風だしに加えて、
赤みそで味付けされているのでコクがありました。

 

 

こちらは牛すじスープの原材料名ですが、

その他のお惣菜の原材料名は公式WEBサイトに載っているので、
気になる方は確認くださいね。

 

取り寄せてみた感想

何を作ろうか悩まなくていいのと、
電子レンジや湯せんで簡単に温められるので、
作る時間がないときや、簡単にお食事を用意したいときにいいなと思いました。

化学調味料が使われていないので、
自然な味つけなのもいいところだと思います。

今回のお試しセットの総菜は和食でしたが、
他にも洋、中のお惣菜や冷凍弁当、
有機野菜なども取り寄せることもできるので、

ぜひ下記サイトをのぞいてみてくださいね。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

詳しくはこちら>>お惣菜Okawari



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