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詳しくはこちら>>310種の酵素&100億個の乳酸菌パワー!まあるい旬生酵素
普段から食事はオーガニックや無農薬野菜、無添加のものをできるだけとるように心がけていますが
忙しい時やのんびりしていたい時、何もしたくない時に
食事を簡単に済ませると野菜不足を感じますし
普通に料理していても野菜不足を感じることがあります。
炭水化物の摂取量が増えてきたせいなのか、
年齢を重ねてきたからなのか最近お腹周りなどスッキリしないことが気になってきました。
軽くヤバイ…どころではなくなってきています(泣)
どのくらい野菜をとるのがいいのか気になったので、
1日に必要な野菜の量を調べてみましたよ。
野菜は「健康に良い」と理解していても、意識しなければ十分な量を摂取することができません。1食1皿以上・1日5皿分を食べることを目指しましょう。調理の工夫をしたり、簡単に野菜を多く食べる料理を取り入れてみたりしましょう。またその際には主食・副菜・主菜をそろえた食事を心がけ、調味料などにも工夫をしてみましょう。
厚生労働省
毎日しっかり野菜を食べることはなかなか難しいです。
なかなか野菜を食べることができない時に
なにか手軽に野菜不足を補ういいものはないかな?と探していたところ
保存料・着色料・香料などが無添加の体によさそうな「旬の実酵素」というサプリをみつけました。
酵素ドリンクやサプリで無添加のものを探しても
甘味料やら保存料などの添加物入りの商品が販売されているのはよく見かけるのですが
無添加のものはなかなか見つからないんですよね。
無添加の酵素サプリは貴重です。
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「旬の実酵素」の原材料名と特徴
体にいいものを探す時にまず気になるのが、どんなものが使われているのかということですよね。
原材料と特徴を調べてみました。
旬の実酵素の原材料
植物発酵エキス(黒糖、大豆たんぱく、プルーン、根菜類(大根、かぶ、にんじん、その他)、葉物野菜(白菜、ねぎ、水菜、その他)、果菜類(しろうり、とうがん、まくわうり、その他)、果実類(はっさく、スイートスプリング、いよかん、その他)、穀類(押し麦、はだか麦、黒米、その他)、海藻類(昆布、ヒバマタ)、キノコ類(しいたけ、まいたけ、姫マツタケ、その他)、山菜類(明日葉、イタドリ、ウド、その他)、ハーブ類(アーティチョーク葉、イチジク葉、ホーリーバジル葉、その他))(国内製造)、甘藷末、でん粉、大豆食物繊維、ショウガ末、ガラクトオリゴ糖、梅エキス、有胞子性乳酸菌、オタネニンジン末、サンショウ末、オレンジ食物繊維、穀物発酵エキス、乳酸菌凍結乾燥末、乳酸菌(殺菌)、ショウガ麹、酪酸菌、(原材料の一部に、乳成分、小麦、オレンジ、大豆、バナナを含む)
旬の実酵素の特徴としては、
●315種類の野菜や果物、ハーブ、大豆、海藻が使われていて、そのうち114種類が国産ハーブ。
●野菜は国内か海外からの仕入れで、すべて減農薬や有機栽培で育てられた厳選した野菜が使われている。
●残農薬検査、放射能検査をクリアしている。
素材は全て栄養価の高い、旬の状態で仕込みして3年間発酵熟成させた植物発酵エキスとのことで、
じっくり発酵させるとミネラル、ビタミン、アミノ酸などの栄養素が豊富で吸収率に優れた高品質の植物発酵エキスができるそうですよ。
職人さんの技が光る丸い粒状のサプリになっています。
保存料の代わりに梅エキスを使っているらしく
口に入れるとほのかに甘酸っぱい味がします。保存料使われていないのは嬉しいです。
酵素は年齢とともに体の中から減っていくということなので補っておきたいところ。
1日に飲む量の目安は基本2粒で、より実感したい人は4~6粒飲むといいようです。
飲むタイミングはいつ飲んでも良く、生活習慣に合わせて飲みやすいタイミングで飲むといいようなので、
私はお昼ごはんを食べ終わった後に飲んでいます。
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